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稲嶺同点打 「自然とバットが出た」
西日本スポーツに記事掲載

ダンディーな男の声がうわずった。逆王手から西武を寄り切っての難関突破。「羽田空港から北に向かうか、南に戻るか。選手が一番しんどかったと思うが、よくやってくれた」。夕日をいっぱいに浴びた森脇監督代行の顔がほころんだ。
「瞬間、瞬間の勝負を思う存分楽しんでほしい」。試合前、そう言って選手をグラウンドに送り出した。一方でプレーボールがかかれば、適材適所の選手起用に目を配った。7回2死二、三塁。1点を追う正念場で「代打・稲嶺」を告げた。シーズンの打率は・196。西口には2打数無安打だ。
だが、森脇代行の決断に迷いはなかった。
「ランナー三塁の状況になったら、決めていた。ここのグラウンドは打球が大きく弾むので、三振が少なく、足の速い選手を考えていた」。それが起用の理由。意気に感じた稲嶺は西口の初球スライダーを右前にはじき返した。「気持ちが高ぶって自然と初球からバットが出た感じ」。殊勲の同点打。成し遂げた仕事の大きさに、稲嶺は一塁ベース上で顔をこわばらせたままだった。
西武を突き放した8回は代打・仲沢の四球が起点になった。的中した代打策。決断に当たっての“判断材料”は豊富だ。「トレーナーよりも選手の変化を見抜けるように、歩き方ひとつまでも見ている。何げないしぐさに選手の心のコンデションは表れるし、把握しないといけない」。深い観察眼。主力、控え、ベテラン…。気が付いたことがあれば分け隔てなく接した。稲嶺は2軍監督だった03年に入団してきた選手。ファームで同じ時間を共有してきた。
「ボクは監督と選手の中間にいるだけ。王監督のことはわれわれの心の中に入っているし、それが爆発している」。日本ハムと戦う第2ステージに向け、欲しかった勢いを手に入れた。ナインを束にまとめた信念のタクト。北の大地でも思う存分に振るう覚悟だ。
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コメント
この記事へのコメント
こんちは
どうもボンズと言います。

今日はプレーオフ第二ステージが始まりますが、

どちらが勝つかワクワクしてきますね。

昨日は中日が優勝して後はパリーグです。

今日はどちらが勝つんですね!?

それでは又遊びにきまーす♪
2006/10/11 (水) 15:25:35 | URL | ボンズ #-[ 編集]
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